私にとって、『かんむし百会』は、第一回から参加させていただき、小児はり臨床を支え広めて来られた先生方の経験を分けてもらえる貴重な時間でした。
今回、ありがたく登壇させていただけることになり、身の引き締まる思いです。
鍼灸学生2年生の時に小児はりに出会い、日本小児はり学会の講習会へ参加し、小児はりの書籍を取り寄せたりというところから始まりました。
卒業してすぐ、小児はり専門として看板を掲げ開業し、通ってくれる子どもたちが鍼灸院を育ててくれたと感謝しています。
小児はりをしていなかったらとは考えられないくらい、私の人生においてメインのテーマとなりました。
昨年フランスでの講習会では、子どもへの施術もさせていただきました。悩みのある子ども達は世界中にいて、小児はりはその助けになると確信しました。こどもの笑顔は、世界共通の宝物です。
全国の小児はりを始めたい方から、学生、臨床の悩みのある鍼灸師まで、実りの多い時間を一緒にすごしましょう。